仙台市議会 2014-02-19 平成26年第1回定例会(第2日目) 本文 2014-02-19
災害に強い下水道、浄化センター、災害に強い水道システム、ガス事業システム、地下鉄のシステム等々、本市の市民生活、経済活動を支えるインフラは、さまざまな災害を経験しながら災害に強いインフラをつくってまいりました。また、コミュニティーを基本として、防災教育もさまざまなノウハウを行政、地域住民、NPO、企業が持っています。
災害に強い下水道、浄化センター、災害に強い水道システム、ガス事業システム、地下鉄のシステム等々、本市の市民生活、経済活動を支えるインフラは、さまざまな災害を経験しながら災害に強いインフラをつくってまいりました。また、コミュニティーを基本として、防災教育もさまざまなノウハウを行政、地域住民、NPO、企業が持っています。
次に、2点目の下水道浄化センターの耐震化についてお答えいたします。中部浄化センターの耐震化の現状につきましては、平成23年度末現在で、管理棟、汚泥処理棟など、32%の施設が耐震化を完了しています。今後は、東日本大震災の教訓から、津波対策として国が示した技術的緊急提言に基づき、ポンプ施設の遮水対策を行うとともに電気設備の高所化などを実施していく必要があります。
東日本大震災では、下水道施設に関しても大きな被害を受け、特に沿岸部にある下水道浄化センターでは、想定をはるかに超えた津波による壊滅的な被害のため、本復旧までには今後4、5年を要するものもあるとのことです。 そこで、本市における浄化センターの津波対策や管渠の耐震性についての状況についてお伺いします。 最後に、区政について伺います。 本市の区政がスタートしてはや7年が経過しようとしています。
下水道浄化センターでの汚泥の放射能の濃度ですとか放射線量についての結果はどのようになっているのか、お伺いいたします。 12: ◯南蒲生浄化センター所長 7月7日に測定をした結果でございますが、セシウム134それから137、合計で1,430ベクレルでございます。 13: ◯ふなやま由美委員 放射線量はどれぐらいになっていますでしょうか。
処理費用の比較につきましては,維持管理費ベースで1立方メートル当たり,児島湖流域下水道浄化センターでは約45円,旭西浄化センターでは約27円でございます。今後ともコスト縮減については県などに対し強く要望していきたいと考えています。 また,旭西浄化センターは引き続き旭川以西の浄化センター,ポンプ場などの集中管理機能を有する施設として稼働いたします。
そのところ、静清流域下水道浄化センターの建設に伴い、地元より周辺の環境整備で清水総合運動場駐車場に関する要望がございました。基本協定、細目協定書において、住環境対策の一つとしまして、清水総合運動場利用者の駐車場確保について検討いたしました。
107 ◯下水道部長(手塚 晃君) 下水道浄化センターの運転委託につきまして御答弁させていただきます。 全国の下水処理場の維持管理につきましては、業務の専門性等から、その9割が民間事業者に委託をされております。
で,旭西浄化センターから児島湖流域下水道浄化センターへ送るということになると,一般の利用者の方々が1立方メートル当たり60円なんです,児島湖流域の処理費が。特定の建設業者の方は69円なんです,大型の事業者の方ね。そうすると,60円で計算をしても,約8億円児島湖流域下水道の処理費を払うのがふえるんですよ,下水道の負担になるんです,下水道の。 さて,そうなると大変なんですよね。
まず、清水幸町東公園につきましては、静清流域下水道浄化センター建設に伴いまして地元幸町自治会と締結いたしました基本協定書に基づきまして、浄化センター周辺の住環境の向上を図るためということで公園整備を行うものでございます。所在地につきましては、こちらの清水総合事務所から南に約1.7キロ、巴川右岸の静清流域下水道センター西側に位置しております。周辺には清水総合運動場、体育館等がございます。
また静清流域下水道浄化センターが完成し、一部の地域で供用開始となりますが、これによりまして、生活環境の改善や、巴川の浄化が大きく前進するものと期待されるところであります。 本市のスポーツ界も昨年は記念すべき年となりました。
この件につきましては、平成6年11月25日の全員協議会でも報告させていただきましたが、まず購入の目的ですが、静清流域下水道浄化センター建設に伴い、地元住民から強い要望が出されていまして、駐車場の用地を取得したものでございます。
また年度途中においても特に金額の大きな、例えば平成6年の静清流城下水道浄化センター建設に伴います公共用地や、平成7年の長崎屋跡地の取得などは、全員協議会において御説明をさせていただいているところでございます。
また、年度途中においても、特に金額の大きな、例えば平成4年の鶴舞工業団地とか、これは本市が取得しました用地でございますけれども、平成6年の静清流域下水道浄化センター建設に伴います公共用地取得などにつきましては、全員協議会において御説明をさせていただいたところでございます。
三 市長の二十一世紀に向けた町づくりの基本方針について 二七四 教育問題について 二七六 不登校問題について 二七七 生徒指導の問題について 二七八 学校週五日制に対応する中小企業週休二日制について 二八〇 西南部の諸問題について 二八三 下水道浄化センター
三 市長の二十一世紀に向けた町づくりの基本方針について 二七四 教育問題について 二七六 不登校問題について 二七七 生徒指導の問題について 二七八 学校週五日制に対応する中小企業週休二日制について 二八〇 西南部の諸問題について 二八三 下水道浄化センター
そこでまず、本市においての水質源の有効活用の観点から、下水道浄化センターの排水利用についてお尋ねを申し上げます。 現在、中部浄化センター──もとは蓮台寺下水処理場と呼んでおりましたけれども、ここの処理水の一部については既に農業用水として利用が図られております。
そこでまず、本市においての水質源の有効活用の観点から、下水道浄化センターの排水利用についてお尋ねを申し上げます。 現在、中部浄化センター──もとは蓮台寺下水処理場と呼んでおりましたけれども、ここの処理水の一部については既に農業用水として利用が図られております。
…………………………(二八〇) 木村中小企業局長答弁……………………………………………………………………………………………………………(二八二) 古川泰三議員質問…………………………………………………………………………………………………………………(二八三) ・西南部の諸問題について………………………………………………………………………………………………………(二八三) 下水道浄化センター
…………………………(二八〇) 木村中小企業局長答弁……………………………………………………………………………………………………………(二八二) 古川泰三議員質問…………………………………………………………………………………………………………………(二八三) ・西南部の諸問題について………………………………………………………………………………………………………(二八三) 下水道浄化センター
これは下水道浄化センターで処理している方法で,ヘドロをサンドポンプでくみ上げ,浄化センターに流入させて,通常の下水道の処理をするものであります。